電子部品の異常発熱検知

 

基板、回路の動作不良でお困りではありませんか?
TP−Lが異常発熱部を見つけ、原因究明の手助けを致します。

回路動作不良の原因究明方法として、異常発熱部を見つけ「あたり」を付けることが解決の早道です。安価な熱画像機器であれば設備への導入も検討が可能です。TP−Lを利用し、基板全体の温度分布を捉えることにより、異常発熱箇所の確認、初期解析の時間短縮が可能です。

さらに、小形・安価・位置決めも簡単(点でなく面で測定)で装置への組込み、FAセンサとしての利用もできます。

この事例はPDF資料をご用意しております。電子部品の異常発熱検知(PDF322KB)
使用機器:TP-L0260EN