BCP(事業継続計画)への取り組み
BCP(事業継続計画)とは?
BCP(事業継続計画)とは、企業が自然災害や新型インフルエンザの大流行などの緊急事態に遭遇した場合に、中核となる事業継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続計画のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。
チノーからのご提案
会社や学校など、多くの人が集まる場所において活動継続に関わる不測の事態が生じた場合、長期間その業務を停止せざるを得ない可能性が出ます。 は、工業用の赤外線サーモグラフィをベースに、入館する対象について体表面温度の最高値を測定し、基準外の対象を自動判別します。 本活動を行う事により、事業継続に関しての社内啓発活動の徹底と、関係者の自己管理に対しての周知徹底が図れます。
導入のメリット
社員教育の強化
日頃から手洗や手指消毒・うがいの励行・咳エチケット・出勤前の検温などの予防策を周知徹底させる教育啓発活動に役立ちます。
BCP(事業継続計画)への取組み
入館管理は多くの企業が導入し始めています。このような取り組みを始める事が、危機管理の第一歩となります。大手スーパー、家電工場、食品工場、施設など多くの企業に導入頂いております。
運用方法例
使用する約60分前には、電源を入れておいてください。
また、半屋外で使用する場合は、直射日光および雨風を必ずさけるようご注意ください。
運用フロー例
チェック手順例
運用マニュアルビデオ
使用方法や注意事項、運用イメージを動画にしました。
動画 | 更新日 | 再生時間 | ダウンロード |
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サーモピクス愛 運用マニュアル 2020年5月改訂版 |
2020.5.29 | 5分45秒 | 52MB |